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プロフィール

2012年に登場したHYTは、最高級の品質を持つ機械式腕時計に流体テクノロジーを搭載するという、前代未聞のモデルを発表しました。ヌーシャテルを拠点とする彼らは2つの世界を融合させることに成功し、モダンかつ独創的なデザインに仕上げています。古代エジプトのクレプシドラ(水時計)以降、機械的に液体を使って時間を表示する事ができるなど誰が想像できたでしょうか?HYTの創業者達はそれを可能と考えていたのです。彼らはHydro(液体の)Mechanical(機械式)Horologists(時計製作者)なのです。


歴史

2002年、HYTはすでに水面下で活動を開始していました。   チャレンジ精神に溢れる反逆児ルシアン・ブュイエルモーズは、完全に密閉された腕時計の中に水時計を搭載するという理想を追っていました。これは夢想と言えるでしょうか?そして10年に渡る活動の末、液体を用いた表示を備える世界初の機械式腕時計がついに登場したのです。アイデアは一見シンプルですが、ルシアンは自分1人ではそれを実現できない事を知っていました。彼は2010年、機械式時計に液体を取り入れるというこの前代未聞のプロジェクトにパトリック・ベルド、エマニュエル・サヴィオ、ヴィンセント・ペリアールを引き込みました。H1ムーブメントの開発を担当したのは、ジャン‐フランソワ・モジョンと彼の率いるクロノード社のチームです。そしてルシアンの指導の下、流体テクノロジーを担当したのはプレシフレックス社です。ヴィンセント・ペリアールはデザインを担当しました。   そして2012年1月にヌーシャテルでHYTが正式に創業され、その年3月のバーゼルフェアでH1が発表されました。チューブの両端に伸縮する液体タンクが取り付けられており、片方には着色された液体、もう一方には透明な液体が貯められています。分子の反発力によってお互いの液体が混ざる事はありません。この驚異的機構の素晴らしさは瞬く間に知れ渡り、11月のジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリではH1チタンブラックDLCがイノベーション賞を受賞しました。幸先の良いスタートを切ったHYTは、続いて2013年にはオーデマ・ピゲ&ルノー・エ・パピとのコラボレーションによるH2を発表しました。最早その勢いを止めるものはありません。2014年10月にはアジア初のブティックをシンガポールにオープンしました。2015年にはH3、スカル、H4の3モデルを発表し、その真価を発揮しています。2016年2月にはマレーシアのクアラルンプールに専門ブティックをオープンしており、アヴァンギャルドな作品を実際に見る事ができます。

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