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パテック・フィリップ - カラトラバ

Patek Philippe 1932

Patek Philippe : パテック・フィリップ カラトラバ 1932年

1932年に登場して以来まったく色褪せる事のない、パテック・フィリップを代表するモデルです。

ラウンドケース、溢れるクラシック感、アラビア数字などを使ったシンプルな文字盤、スレンダーな針、クルー・ド・パリ模様のベゼルなど、ひと目で分かる特徴を備えています。カラトラバはカラトラバ以外ではあり得ません。

数十年に渡る歴史の中で幾つかのバリエーションや細かな改良はありましたが、その本質は何も失われていません。複雑時計で有名なブランドでありながら、上流階級のシンボルとして品位を感じさせるそのテイストからは、間違いなくパテック・フィリップの名前が浮かぶでしょう。現在パテック・フィリップのエンブレムとして用いられているカラトラバ十字は4本の百合の花をかたどったもので、その起源は中世スペインのレコンキスタで活躍したカラトラバ騎士団の紋章です。カラトラバがパテック・フィリップの歴史の中でも特殊な位置を占めているのは、ブランドの復活に関係するモデルだからです。1932年にスターン一族に引き継がれた時、会社は危機的状況にありました。しかしその後は成功に次ぐ成功を重ね、躍進を続けています。  

1932年にこの「カラトラバ」が登場する以前は、モデル名を冠したものが存在しません。