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ニコラ・リューセック クロノグラフ アニバーサリー・エディション

Montblanc 2011

Montblanc: ニコラ・リューセック クロノグラフ アニバーサリー・エディション/2011

2011年はクロノグラフ誕生から190年に当たります。初のクロノグラフである「時計を記す」機構をニコラ・リューセックが発明したのは1821の事です。モンブランがこの発明者に敬意を表して「ニコラ・リューセック クロノグラフ」を初めて発表したのは2008年の事でした。1821年当時のオリジナルと同じく、このモデルはクロノグラフの針が文字盤上を回転するのではなく、針は停止したままで、その下にある秒と分のディスクが回転する様になっています。以降発表された同コレクションのモデルも、同じ仕組みを備えています。

キャリバーMB R110263個の部品から成り、その中にはクロノグラフの歴史が詰め込まれています。クラシカルなコラムホイールとモダンな垂直クラッチを搭載しており、フリクションがほぼゼロに近い垂直クラッチは機構の摩耗を軽減し、時計の寿命を飛躍的に伸ばします。さらに肉眼で見る事は出来ませんが、歯車の歯型も最新のものに改良されています。これによって摩擦を減らし、動力の伝達効率を高めています。また時針とデイトの高速リセット機構を搭載しており、異なるタイムゾーンへの時刻合わせが容易に出来るため、旅行者にとって非常に便利な機構と言えます。この修正は、分針はそのままで時計回りにも反時計回りにも可能です。2つの香箱を備えた自社製の手巻きムーブメントで、パワーリザーブは72時間です。

このアニバーサリー・エディションはシリアルナンバーが刻まれた限定モデルとなり、18Kレッドゴールドが190本、18Kホワイトゴールドが90本、プラチナが25本です。