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文化委員会 - 愛好家やコレクター

時計の愛好家やコレクターは、ウォッチメイキングの熱いハートを象徴する存在です。時計に対する愛情と情熱を持ち、彼らの意見はブランドにとっても重要な指標となります。


ブランド側は、評価のバロメーターとなる信頼できるサポーターと積極的に関係を築いています。対個人との関係が本来でそれは現在も変わりませんが、現在はソーシャルメディアなどを使った新しいチャンネルも登場しています。


コーディネーター

パスカル・ラヴスー


ビジネススクール・ローザンヌのMBA資格を持ち、2000年にはPR&イベントマネージャーとしてハリー・ウィンストンに加わり、後に時計部門において販売・マーケティングの責任者を務めました。2007年には高級時計財団のマーケティング・開発ディレクターに就任し、現在は世界各国におけるFHHの文化活動を監督しています。またラグジュアリー業界のマネージメントを研究する学会のメンバーで、ジュネーブのビジネススクール、ビジネススクール・ローザンヌ、パリのスプ・ドゥ・リュクスで講師を務めています。


エキスパート

カーソン・チャン


カリフォルニア州立大学の国際ビジネス学部を卒業し、1997年に香港で起業しました。2004年にリシャール・ミルのアジア部門ジェネラル・マネージャーに就任し、中国と東南アジア市場を担当しています。2007年にはボナムス・オークションのアジア支社を設立し、アジア及び香港担当のマーケティング・ディレクターとなりました。アジアにおける本部としてチームを率いて年に2回のオークションを開催すると共に、台北、北京、シンガポール、東京に支店を設立しています。


ベンジャミン・クライマー


世界で最も有名な時計オンラインマガジン「HODINKEE」の創設者で編集長も務め、タイム誌が選ぶベストウェブサイト50にも選ばれています。流行の発信者としても知られ、ニューヨーク・タイムズでは「時計の指導者」と称賛され、ラルフ・ローレンやアップルなどブランドのコンサルタントも務めています。またジャーナリストとしても定評があり、コロンビア大学ジャーナリズムスクールを卒業しています。彼の興味は1960、70年代に作られたヴィンテージのスポーツウォッチにあります。腕時計をスタイル、エンジニアリング、アートの融合と考え、いつも古いオークションカタログに目を通してその感覚を養っています。


アレクサンドル・ゴトビ

フィリップス時計部門の専門家、スイス、ジュネーブ


10代初めの頃から時計に目覚め、オンラインのディスカッションフォーラムにおける先駆者として知られています。2001年には「The Purists(現在はPuristsPro)」を共同で創設、続いて2007年にはヴァシュロン・コンスタンタンのディスカッションフォーラム「The Hour Lounge」を立ち上げました。パリで金融専門の弁護士として活躍しましたが、時計に対する情熱から2008年にはこれを辞して、ヴァシュロン・コンスタンタンのソーシャルメディア&コミュニティ運営の責任者となりました。その後2016年4月からはジュネーブのフィリップス時計部門に時計専門家として加わりました。


アウロ・モンタナーリ


35年に渡りヴィンテージ時計の収集と研究を行ってきました。現在でも時計店、ミュージアム、フリーマーケット、オークションなどを渡り歩いています。真の時計研究家であり、熟練、品質、分別、趣について最高級を求める真摯なコレクターです。ジョン・ゴールドバーガーというペンネームは時計愛好家の中でも有名で、「100 Superlative Rolex Watches」、「Patek Philippe Watches」、「Longines Watches」、「Omega Watches」などの著作があります。


ウィリアム・ローア


世界最大の時計ディスカッション・フォーラムTimeZone.comの主催者で、1995年の設立からその運営に尽力しています。ジュネーブを拠点として、ラグジュアリーブランドに向けたマーケティングやリサーチを行うデジタル・ラグジュアリー・グループの共同経営者でもあり、またボナムスの時計コンサルタントも務めています。以前はアンティコルムのCOOと経営責任者を務めていました。